- 2024.9.11
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GUSTAFSBERG ×鹿児島 睦 「Maj」入荷しました。
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Bersaベルサ1960年-74年頃 Design:Stig Lindberg
リンドベリの代表作でもあり、グスタフスベリのテーブルウエアを代表するシリーズとして、今でも絶大な人気。
葉脈がくっきりと描かれた木の葉モチーフが印象的です。こちらの商品は復刻版です。
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Adamアダム1956年-74年 Design:Stig Lindberg
均一に並んだドットはさりげなく遠近法を用いることで、より立体的でシャープな印象に仕上げています。
柄を反転させた「Eva」とペアで揃えても素敵です。こちらの商品は復刻版です。
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Ribbリブ1955年-60年 Design:Stig Lindberg
「棒」という意味のラインでデザインされたシンプルなシリーズ。
ブラウンとブラックのコンビがどこか懐かしく優しい印象を与えます。こちらの商品は復刻版です。
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Blue Asterブルーアスター1960年代 Design:Stig Lindberg
細かな花びらと、コロンとまるいフォルムが可愛らしいアスターを、黒のラインで縁取ることで、モダンで印象的にデザインされたシリーズ。
ブルーとレッド、ペアで揃えたくなるシリーズです。こちらの商品は復刻版です。
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Red Asterレッドアスター1960年代 Design:Stig Lindberg
細かな花びらと、コロンとまるいフォルムが可愛らしいアスターを、黒のラインで縁取ることで、モダンで印象的にデザインされたシリーズ。
ブルーとレッド、ペアで揃えたくなるシリーズです。こちらの商品は復刻版です。
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Black SALIXブラック サリックス1954年ー65年年代 Design:Stig Lindberg
「Salix」はラテン語で柳の葉を意味し、細長い柳の葉をグラフィカルにデザインしています。LindbergのデザインにBibi Bregergagaが絵付けを担当しています。
こちらの商品は復刻版です。
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Red SALIXレッド サリックス1954年ー65年年代 Design:Stig Lindberg
「Salix」はラテン語で柳の葉を意味し、細長い柳の葉をグラフィカルにデザインしています。LindbergのデザインにBibi Bregergagaが絵付けを担当しています。
こちらの商品は復刻版です。
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Prunusプルヌス1962年-74年 Design:Stig Lindberg
北欧らしい青のプラムがモチーフのかわいらしいシリーズ。
よく見ると少しずつ違う角度で並んだプラムは、使う人をウキウキさせてくれます。こちらの商品は復刻版です。
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Turturチュールチュール1972年-74年 Design:Stig Lindberg
わずか2年しか製造されなかった「Turtur」。
カップに描かれた数羽の鳥はそれぞれ違った羽で表現され、グリーンとブラウンのシンプルな色使いがより図柄の美しさを引き立てています。こちらの商品は復刻版です。
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NATURナチュール
シンプルで優しい色使いの人気のシリーズ。 やわらかいフォルムを、手書きの黒いラインが引き締めています。 たっぷり入るのでデザートカップとしても使えます。 ※色むら、ゆがみなどがある場合がございますが、グスタフスベリの検査基準をクリアした物を出荷しておりますので予めご了承ください。
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ALLMOGEアルモゲ
温かい作風で知られる、スウェーデンの国民的人気画家"カールラーション"の絵をモチーフに描かれた"アルモゲ"。 幸福感に溢れるラーションの絵画同様に、どこか懐かしさを感じさせる、優しさに満ちた絵柄が魅力のシリーズです。 全て手書きで描かれているので、2つと同じものはなく、ペインターさんによって、少しずつタッチが違うのも見ていて楽しめます。
- グスタフスベリ正規輸入代理店
- 株式会社Kotte & Co.(コッテ アンド コー)
〒150-0012東京都渋谷区広尾2-15-15
NEWS
About
GUSTAFSBERGグスタフスベリについて
1825年スウェーデンのストックホルムに設立されたグスタフスベリ。
芸術家のウィルヘルム・コーゲはじめスティグ・リンドベリ、リサ・ラーソンなど
素晴らしいデザイナーにより、個性豊かでミッドセンチュリーの象徴的な
テーブルウエアを数多く生み出されました。
現代のラインも当時の設備を活用しながら、ひとつひとつ手作りに近い製法で
作られているので、大量に生産されるものとは異なりひとつひとつ表情の違う
温かみのある製品に仕上がっています。
Stig Lindberg(1916-1982)
ミッドセンチュリーに活躍したスウェーデンを代表するデザイナーの一人。
1937年に陶磁器ブランド グスタフスベリに入社後、当時活躍していたデザイナーの一人であるウィルヘルム・コーゲの元で修業を積み、並外れたエネルギーと独創性で数々の名作を生み出している。
美術工芸品の愛好家の間では、1942年には既に名の知れた存在で、21世紀の現在も多くのコレクターの注目の的となっている。
同じくグスタフスベリで活躍しているデザイナー、リサ・ラーソンに動物シリーズの制作を進めたのもリンドベリで、彼女にとって師匠にあたる。
リンドベリはグスタフスベリで活躍すると共に、ポスターや広告などのグラフィックデザインもてがけ、世界的なアーティストとしても活躍する。
多彩な彼は音楽の才能にもめぐまれ、自宅での来客のもてなしにしばしば
速攻演奏も披露していたという一面も。